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シェラトン都ホテル大阪 2

 前回記事の後、少し変化があったので、再び記事にする。

 フロントに近づいても、フロント係がなかなか目を合わせてくれないことを以前指摘した。こちらへどうぞ、という目言葉がほしいところだ。あるいは、周囲に立っているベルが誘導してくれればと思う。多少だが改善はされたかと思うが、まだまだ十分ではない。
 その後、プラチナアメニティは毎回間違いなく申し出てくれるようになっている。ただ、だいたいいつも「ポイントでよろしいですか」と訊かれるので、そうする客が多いのであろう。

 
 前回からの大きな変化は、エグゼクティブラウンジが設置されたことである。設置当初はかなりサービスがぎこちなく、メニューも乏しかったが、徐々に充実している。ただ、営業が平日17時~21時、休日11時~17時と短いのが難点である。
 前回の利用では、平日17時30分~19時30分のカクテルアワーに当たったが、係員は一人だけで、基本的にドリンクはセルフサービスであるが、一応入室した客には希望を訊いて、注いでくれる。頼めば簡単なカクテルも作ってくれるようだ。おつまみは、袋に入った乾きものやクッキー、ミックスナッツなどが置いてあるが、オリジナルの料理などはない。
 わたしが壁際の席で隣の人と一つおいたテーブルにかけて飲み物をいただいていると、よれよれの単色ポロシャツに下着のような短パン、家庭ごみを捨てに行く時に履くようなサンダル、といった風体の中年の男性がノートパソコンを持って、わたしの隣のテーブルにせかせかと、わたしたちと向かい合うように壁に向かって坐り、わたしの足許にあったジャックに係員から借りたLANケーブルを差し込むと、インターネットを見はじめた。汗の匂いもしてきた。元からいたわたしと向こう側の客は、示し合わせたわけでもなんでもないが、同様に読んでいた新聞をあからさまに男性の視線を遮るように広げて不快の念を示したが、意に介さない。わたしは早々にラウンジを後にした。
 ウェスティンや神戸シェラトンとの宿泊料金の差から考えても、こういう客層もいたしかたないのかもしれないが、残念なことであった。シティホテルのエグゼクティブラウンジを使おうというのなら、それなりの服装と態度を具えてほしい。軽装には軽装で品のある恰好があるものである。ラウンジが客室2スパン分しかなく、席が少ないのも一因である。空港のカードラウンジと似た雰囲気で、あまり長居する場所ではないようだ。それにしても、ネットはパソコンブースを設けてサービスした方がいいのではなかろうか。
 このラウンジができたので、プラチナにウェルカムドリンクの券が付かなくなった。ラウンジの営業が現行のままであるなら、時間帯を気にせずに利用できるウェルカムドリンク券の方がいいと思う。

 
 なお、今回の客室はプレミアムダブルであったが、24平米の割には狭さは感じられなかった。配置がうまくできているのだ。前回のエグゼクティブの方が無駄が多い分手狭に感じてしまった。

 
 「ゆう」の朝食バイキングにおけるコーヒー・紅茶は、何度か泊まってみたところでは、客の多い日は係員が注ぎ、少ない日はセルフサービス、と意識的に換えているようである。それならそれで、着席の際にその日がいずれであるのかを案内しないと、連泊の客を惑わせることになるだろう。

 
 ちょっと文句が多くなったが、前の記事で書いた良いところはそのままである。今後も利用することになる。

※ 平成23年7月追記
 上のように書いていましたが、残念ながら「お勧め」の対象からは外します。

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