カツカレー選集 もくじ

 カツカレーが美味しい店を訪れた記録の記事です。

 カツカレーにこだわる理由は、下部に記しています。


(37)~ パロマ
 滋賀 近江今津駅前
 (平成29年3月利用)

(36)~ 御影公会堂食堂
 神戸 御影
 (平成28年3月利用)現在はランチタイムのみ限定メニューで営業。カツカレーはなし。

(35)~ コーヒーハウス seika
 北海道 滝川
 (平成28年1月利用)

(34)~ グリル マルヨシ
 大阪 阿倍野
 (平成27年11月利用)

(33)~ 安倍さんのカツカレー*SATSUKI
 東京 紀尾井町 ホテルニューオータニ内
 (平成27年9月利用) 

(32)~ 洋食屋双平
 神戸 南京町
 (平成27年3月利用)

(31)~ 元祖とんかつカレー カツヤ
 大阪 難波元町
 (平成26年12月利用)

(30)~ カツカレーの店 Kappa
 岡山 倉敷 阿知
 (平成26年7月利用)

(29)~ チロル
 京都 二条城前
 (平成26年8月)

(28)~ ビィヤント
 京都 熊野神社
 (平成26年7月利用)

(27)~ マーシン
 福井県 鯖江 当田
 (平成26年9・10月利用)

(26)~ 吉ちょう
 福井駅前 放送会館内
 (平成26年5月利用)

(25)~ レスティいなだや
 福井県 越前町 織田バスターミナル前
 (平成25年10月利用)

(24)~ 洋食サンライズ
 金沢駅内 
 (平成25年8月利用)その後閉店

(23)~ デリー
 松山市駅地下街
 (平成25年8月利用)

(22)~ みかど自由亭
 神戸 新神戸駅内
 (平成25年3月利用)

(21)~ コーヒーハウスYY
 兵庫県 明石 藤江
 (平成25年3月)

(20)~ 婆沙羅
 大阪上本町 近鉄百貨店内
 (平成24年12月利用) 

(19)~ 珈琲ガーデン イブ
 福井県 鯖江駅前
 (平成24年12月利用)

(18)~ リンデン
 広島 広電西広島駅内
 (平成24年9月利用)

(17)~ 発祥の店・銀座スイス
 東京 銀座
 (平成24年8月利用)

(16)~ さふらん
 仙台 錦町公園前
 (平成24年6月利用)

(15)~ アルタ
 福井 産業会館前
 (平成24年3月利用)

(14)~ カレー館
 広島 八丁堀
 (平成24年3月利用)

(13)~ るう~
 兵庫 芦屋駅前
 (平成24年2月・26年7月利用) 

(12)~ マリーナ
 広島 市民球場前
 (平成23年11月利用)その後閉店

(11)~ ナイアガラ
 東京都 祐天寺駅前
 (平成23年9月利用)その後移転 

(10)~ マルゲリータ
 福井駅前
 (平成23年11月)

(9)~ MMC ORGANIC CAFE仙台空港国内線店
 仙台空港内
 (平成23年1月・24年6月利用)

(8)~ 嵐山カレー
 京都 嵯峨駅前
 (平成23年4月利用)

(7)~ コロンボ
 札幌駅前地下街
 (平成23年3月利用)

(6)~ たんぽぽ
 沖縄 名護
 (平成22年9月・23年9月利用)

(5)~ 樹林亭
 大阪 天満宮前
  (平成22年12月利用)

(4)~ リッチなカレーの店アサノ
 東京都 町田 仲見世 
 (平成21年8月・26年6月利用)

(3)~ ジャンシアーヌ
 名古屋駅前
 (平成21年10月利用)

(2)~ マルシェ
 神戸 山手
 (平成21年9月利用)

(1)~ キッチン南海神保町店
 東京 神保町
 (平成21年8月利用)

 


   カツカレーがこだわりのメニューである理由

 一日一回はカツカレー、とか、カツカレーの食べ歩きのためだけに出かける、とか、そこまでのカツカレーフリークではない。初めて入った店にカツカレーというメニューがあったら、まず頼んでみる、といった程度である。
 

 カツカレーというのは、B級食べ物屋の味レベルを知るのに最適の献立なのである。カレーならそこそこのものを出す店がいくらでもある。カツも食べ応えのあるのを出す店がある。しかしカツカレーとなると、難しいのである。なぜか。
 旨いカレーライスに旨いカツを載せたからといって、旨いカツカレーにはならないからである。ご飯・ルー・カツの三つのバランスがうまくとれているカツカレーには滅多に出会わない。

 ビーフカレーとカツカレーとを別のルーにしている、という一手間かけている店は、そのことを意識しているのだと思う。カツカレーのルーは、もちもちでもいけないし、さらさらでもいけない。どのへんがいいか、となると、それはカツの衣との関係で異なってくる。
 カツも、豚カツ定食のカツとは異なり、肉が厚ければいいというものでもない。ルーと喧嘩するほどの自己主張はしてはならない。何より、スプーンで切れなければならない。衣は、あまりささくれ立っていてはいけないし、粉っぽくてもいけない。ルーがかかってもある程度の歯応えを残し、それでいてルーがかからない部位もしなやかさが残らないといけない。
 ご飯も、ルーの質にもよるのだが、ご飯だけで食べる場合よりは少し固めに炊かれている方がよい。しかし、ルーのかかっていないカツとご飯を一緒に食べても違和感ない程度の柔らかさは必要である。  このような、三つの繊細なバランスの上に立っているカツカレーでないと、なかなか美味とは言えないのである。

 ここからは、好みの問題になってくるが、盛りつけにもこだわりたい。カツの全面がルーで隠れている、という盛り方は、わたしとしては減点である。カツだけの味が分からなくなる。
 カツカレーを掬うスプーンの上は、「カツのみ」「ルーのみ(+キャベツは可)」「ご飯のみ(+福神漬は可)」「カツルー」「カツご飯」「ルーご飯」「カツルーご飯」の七種類の組み合わせが、全て可能でなければならない。この変化が愉しめなければ、何のためにカツカレーを注文したか分からない。

 それと、カツとかカレーとかいうと、いきおいボリューム重視となる。いかに安くお腹が膨らむか、というところが評価されやすい。しかし、わたしはそれほどどか食いする歳でもないし、あくまで味やムードを愉しみたい。
 カツカレーがメニューにあるような店で、味やムードを追求する所は少ない。その少ないものを探すのが愉しいのである。

 
 こういう奥深いカツカレーも、口コミでよく知られた店があちこちにある。そんな店をちょっと巡ってみよう。

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