平成5年9月まで

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
~平成5年9月30日
福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
6:46(休日運休)
6:51休日運転
7:16 7:44
7:46 8:14
8:16
8:46 8:49
9:16 9:19
9:44
10:14
10:16 10:44
11:16 11:44
12:16 12:44
13:16 13:44
14:16 14:44
15:16 15:44
15:46 16:14
16:16 16:44
16:46 17:14
17:16
17:46 17:49
18:16 18:19
18:46 18:49
19:16 19:19
19:49
20:19

【解説】
 これがまるよしが着任した当時の時刻表。完全に朝夕30分毎、昼間1時間毎で、曜日運休もなく、大変分かりやすいダイヤだった。これなら、都市部並みとは言わないまでも、十分に通勤通学に使える交通機関である。着任した時にはこうなっていたので、いつの改正からかは分からないし、これ以前がどうなっていたかも分からない。しかし、先輩教職員の話では、かつては昼間も30分毎だったし、最終は上下とも21時台だったとか。さらに古くは、朝ラッシュには急行便やその他の増発便もあったらしい。そういう時代も見てみたかった。

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平成5年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成5年10月1日~平成6年4月14日
福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
7:16 7:44
7:46(休日運休) 8:14
8:16
8:46(休日運休) 8:49
9:16 9:44
10:14(休日運休)
10:16 10:44
11:16 11:44
12:16 12:44
13:16 13:44
14:16 14:44
15:16 15:44
15:46 16:14
16:16 16:44
16:46 17:14
17:16
17:46(休日運休) 17:49
18:16 18:19
18:46(休日運休) 18:49
19:19(休日運休)
19:49

【解説】
 
着任半年で、早くも減便を伴う改正が行われた。10時からの試験監督や会議に便利だった上りの朝9時台前半便がなぜか抜けて、10時台前半は残っており、奇異に感じたが、朝夕1時間ヘッド化への過渡期だったのだ。下り最終が30分繰り上がったが、まあ何とかなるかな、というところだった。なお、下り11時便は福井駅前から折り返して麻生津(清明)線に入ってしまう運用になった。その影響で、上り12時便は神明始発となっている。下り7時台後半・18時台後半便の折返しは、いずれも神明止りとなったため、高専前では抜けている。

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平成6年4月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成6年4月15日~平成6年9月30日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16 7:44
7:46(休日運休) 8:14
8:16
8:46(休日運休) 8:49
9:16 9:44
10:44
11:16
12:16
13:16 13:44
14:44
15:16
15:46 16:14
16:16 16:44
16:46 17:19
17:16
17:46(休日運休) 17:49
18:16 18:19
18:49
19:19(休日運休)
19:49

【解説】
 昼間の減便が目立つ。この改正で、運転者センター線(武生新~運転者センター)が開業した。同線は大部分が福武線と平行するため、重複する時間帯の福武線が減便されたのである。下り10時~上り11時便・下り14時~上り15時便がそれにあたっていて、学校前以南は運転者センター線がカバーしたが、高専前は蚊帳の外であった。朝の上り10時台前半便は前の改正で休日運休になっており、風前の灯と思われたが、案の定廃止になった。2限からの授業にはちょうどよかったので残念。上りの10時台~13時台の三時間のバスブランクは当時としては衝撃的であった。下り最終がさらに30分繰り上がったため、帰りの時間をかなり気にせねばならなくなったし、学生もクラブ゙を終えてからの帰宅には使えないため、福井方面からのバス通が激減した。それでもこの頃までは高専前バス停で上下のバスが離合し、学生がどっと吐き出される、という、学園らしい(?)光景が毎朝見られていた。

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平成6年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成6年10月1日~平成7年3月31日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16 7:39
8:16 8:39
9:16 9:39
10:39
11:16
12:16 13:39
13:16 14:39
15:16
16:16 16:39
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 この改正で、朝夕が1時間毎となる。上下とも10便にしたのは、補助金の関係かと思われる(10便が補助金対象の上限)。それにしても、もう少し散らし方があるのではないか、という気がする。上りの時刻が5分繰り上がっているが、新8号線が全通したため、バス道である旧8号線の渋滞が緩和され、福井駅前の折返時間を切り詰めても大丈夫、という判断と思われ、福井駅前発毎時0分となった。高専への通勤通学に最適だった朝の上り8時台前半便がついに廃止。後半便が繰り上がったものの、1限の授業にはちょっと不安が残るため、結局7時便を使うことになる。福井方面からの武生商業への通学はこれで事実上不可能になる。朝夕のバスが減ったため、同僚と乗り合わせる確率が高まったが、いいことか悪いことか分からない。

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平成7年4月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成7年4月1日~平成8年9月30日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16 7:39
8:16 8:39
9:16 9:39
10:39
11:16 11:39(休日運休)
12:16
13:16 13:39
14:39
15:16 15:39(休日運休)
16:16 16:39
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 
全体のダイヤ構成に変化はないが、上り11時便と15時便とが休日運休ながら復活しているのが注目される。これは、運転者センター線が廃止になったため、それに相当する便を福武線の神明始発でカバーするためである。とくに15時便は武生商業高校生の下校に欠かせない便なので、やむなくこうしたのであろう。高専生にとっても、3限を終えて14時便に乗るのはきつく、ちょっと用をすましてから帰るにはちょうどいい便となった。昼間のバスブランクも緩和。

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平成8年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成8年10月1日~平成9年9月30日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16(休日運休) 7:39
8:16 8:39(休日運休)
9:16 9:39
10:39
11:16
12:16
13:16 13:39
14:39
15:16 15:39(休日運休)
16:16 16:39
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 
この改正もマイナーチェンジである。せっかく前改正で復活した上り11時便が、客が乗らなかったとみえ、廃止されている。また、下り7時~上り8時便が休日運休になっている。この便は積雪時には遅れが酷かったので、需要のない日は休みたかったようだ。

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平成9年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成9年10月1日~平成11年9月30日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16(休日運休) 7:39
8:16 8:39(休日運休)
9:16 9:39
10:39
11:16
13:16 14:39
15:16 15:39(休日運休)
16:16 16:39
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 
下り12時~上り13時便が廃止された。上り13時便は福井駅前から江端まで福浦線と3分程度の間隔で続行していたため、非効率であったが、福武線の方を廃止したため、江端以南の福武線は実に4時間のバスブランクが生じた。これでは昼間の輸送は投げたようなものである。13時台前半あたりに神明始発を設けてほしかった。

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平成11年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成11年10月1日~平成15年9月30日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:16(休日運休) 7:39(休日運休)
8:16 8:39(休日運休)
9:16 9:39
10:39
11:16
13:16 14:39
15:16 15:39(休日運休)
16:16 16:39
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 
やはりマイナーチェンジである。上り7時便が休日運休になっている。この便は福武線で唯一福井車庫担当の運用で、武生新についた後、南越線で戸ノ口まで往復した後下り11時便で福井駅前に戻って入庫していた。下り11時便に対応する上り12時便がないのはそのためである。休日は、福井車庫から武生に回送で直行して南越線に入ったようだ。

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平成15年10月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成15年10月1日~平成16年5月15日
方面 福井駅前行
(西鯖江・神明・浅水駅前・下荒井口・ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:39(休日運休)
8:16
9:16 9:39
13:16 14:39
15:39(休日運休)
17:16 17:39
18:16 18:39
19:39

【解説】
 平成6年以来長らく不完全な1時間ヘッドできており、始発・終発時刻などに変化がなかったため、これがずっと続くのかと思われたが、久々に大鉈が振るわれ、便数は大幅に減った。沿線自治体からの補助がつかなくなってきたのであろう。公共交通として機能する最小限の便数と言ってよい。特に上り8時便の廃止は通勤に直接影響したし、通学の利用も皆無となる。下りは、始発が一気に1時間繰り下がった。昼間の減便も深刻で、使い勝手が悪くなった。

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平成16年5月改正

高専前 発 福井鉄道バス福武線 
平成16年5月15日~平成17年3月31日
方面 神明・福井駅前行
(西鯖江・浅水駅前・下荒井口・
ベル前方面)
武生新行
(学校前・小松口方面)
時刻 7:47(休日運休)
8:16神明(駅止り) (休日運休)
13:16福井駅前行 14:39
16:11(休日運休)
17:16福井駅前行
18:16神明(駅止り) (休日運休) 18:39

【解説】
 またまた減便がなされ、さらに使えなくなる。午前が1往復しかないとは。初めて下りで神明止りが出現した。上りの休日運休の2便も神明始発であり、従って、午前中に福井方面との直通便はなくなったわけである(福井駅前~神明の区間便はある)。それができるのなら、従来もそういう便を設ければ、もっと効率のいい運用ができたのではないかと思う。上り7時便は鯖浦線のかれい崎始発神明止り便がそのまま武生新行になる。下り18時の神明止り便は、神明到着後鯖浦線のかれい崎行となる。つまり、出入庫回送を客扱いしているかたちであり、これももっと早くそういう考え方で運用していれば、便利なダイヤを維持できたのでは、と思う。上りは毎時○分というパターンが崩れたが、この本数ではパターンを維持する意味もない。上りの終発も1時間繰り上がっている。まさに路線廃止前夜といった風情の淋しいダイヤである。上り始発便は、鯖浦線かれい崎方面から乗継の武生商業高校生が多く利用するようになった。この乗継ぎは16年5月改正以前には不可能だったから、運用効率化のけがの功名で、思いがけず増客となっている。

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