1.0サッコ

2015年1月 9日 (金)

シングル「ラスト・メール」

 サッコさんは、このほどレコード会社を移籍した。あの美空ひばりさんも所属した老舗、日本コロムビアである。以前から移籍話はあったそうだが、やっと実現したとのこと。

 デビュー40周年とコロムビア移籍を記念したニュー・シングルが、ラスト・メール[CD] / 伊藤咲子 である(左記リンクは、『楽天市場』の当該商品ページに跳びます。購入もできます)

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2014年5月20日 (火)

ミュージカル『ホンク!』(サッコ出演)下

「ミュージカル『ホンク!』(サッコ出演)中」 よりつづく)

 このトークショーこそが、この日に観劇して得をした、と思える要素なのだが、それだけではない。なぜこの日にトークショーがあるか、というと、アグリィ 役のダブルキャストであるキム スンラ KAZZ の両方が出演する貴重な日だったからである。これに サッコ を加えた三人が、三波 の司会で愉しいトークを聞かせてくれる。
 周囲の反応を見ていると、三波サッコ に「ひまわり娘」や『スター誕生』の話を振ってくれたおかげで、初めてあの元アイドルの 伊藤咲子 だ、ということに気づいた人も少なくないようであった。デビューから四十年経つ、と聞いて、え、じゃ歳いくつなの? と顔を見合わせる人もいる。どっちの意味で驚いたのだろう。
 劇もトークショーも、貴重な回を鑑賞できたことになる。

 ロビーで皆さんと少々感想など交換する。

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2014年5月13日 (火)

ミュージカル『ホンク!』(サッコ出演)中

「ミュージカル『ホンク!』(サッコ出演)上」 からつづく)

 そして、これも原作にない、アイダ が他の雛鳥たちの世話を ドレイク に任せ アグリィ を探す旅に出る、というエピソードがストーリーに加わる。
 アイダアグリィ を喪って悲しみにくれる、その心を歌う「エレジー」「母の涙」の二曲は、サッコファンにとっては一番の見どころであろう。特に後者はほとんどが アイダ の独唱であり、歌手・伊藤咲子 の本領が堪能できる。哀感を込めた切ない声と歌唱力は、まさにミュージカル向きなのだなあ、と感じられる。
 この一連の流れのなかで、キャットアグリィ に舌なめずりしつつ、料理本の「鴨のオレンジソース」のページを開いて客席に示したり、旅に出る アイダドレイク がスマホを持たせたり、という〈現実への過密着〉ギャグが重なって、客席が和む。序盤の陰惨さから、少しムードが和らいだ。

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2014年5月 6日 (火)

ミュージカル『ホンク!』(サッコ出演)上

 サッコさんも、昨年の『フットルース』を終えた後、また機会があれば、オーディションから受けてでもミュージカルをやってみたい、と話しておられたのだが、それがこんなに早く実現するとは思わなかった。しかも今度は、請われて準主役級での出演である。やはり『フットルース』での好演が評価されたのだろう。

 しかし、その作品が『ホンク!』という、「みにくいアヒルの子」をベースにしたものだ、と聞いて、ちょっと複雑な気持ちになった。
 なぜなら、わたしは「みにくいアヒルの子」の話が大嫌いなのである。生まれついての見た目でひとを判断し蔑んではいけない、というのはそのとおりだと思うが、結局白鳥という高貴な出自だったと分かり美しい外見を手にしたからOKなのか、と思うと、純粋な庶民には救いがないし、格差社会でのアヒル差別に帰結しているではないか。なんとも空虚な話である。

 そうはいっても、サッコさんが出演するとあれば、観ないわけにはいかないだろう。そのような原作の嫌な点が、どのように処理されているかも、興味をそそられる。
 わたしは、自分のスケジュールを勘案し、4月19日(土)と20日(日)の公演を鑑賞することにした、というか、それしか選択肢がなかった。が、この二回を選択したことは結果的には大正解だったと後で分かることになる。

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2013年9月13日 (金)

ミュージカル『フットルース』富山公演(サッコ出演)

 以前から、サッコ(伊藤咲子) さんがミュージカルに初挑戦する、ということを記事でも紹介してきたのだが、いよいよそれを鑑賞する時が来た。
 米国でも有名なミュージカルである『フットルース』の富山公演が、去る8月30日、オーバードホールにて行われたのである。

 以下、文章の冗長を避け、役名・出演者名その他敬称略とします。ご諒承ください。

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2011年12月 6日 (火)

テレビ出演~ 「君、かわうぃーね」とのコラボを是非

 12月2日に放送されたTBS系『爆報!THE フライデー』という番組では、サッコさんの珍しい姿が電波にのって全国に流れた。観ようと思って観たわけではないのだが、ホテルでテレビを点けていたら、そういう展開になったので、思わずテレビの正面に坐りなおした。

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2011年9月12日 (月)

世界記録か? 『伊藤咲子 COMPLETE BOX』

 郡山キャンペーンの記事から時をおかずに、またサッコの記事である。

 というのも、サッコさんの全曲を網羅したCDボックスが遂に発売されたうえ、ちょっとした「世界記録」として、ギョーカイ? の話題になっているのだ。そのCDボックスが、これである→【送料無料】CD+DVD 21%OFF伊藤咲子 イトウサキコ / 伊藤咲子 COMPLETE BOX 【CD】(左記リンクは、『楽天市場』の当該商品ページに跳びます。購入もできます)

 以前から予約していたものが、ようやく先日届いて、現在見聞きしているところだ。内容がCD9枚・DVD1枚に、サッコさんの超ロングインタビューを含めた冊子まで付いているので、なかなか咀嚼するのに時間がかかるし、ファンには喜びも大きい。

 このDVDが、その筋(音楽の、という意味だが)の人たちの間で、ずいぶん話題になっているものだ。どういう世界記録なのか。

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2011年6月 9日 (木)

変質する「女の歌」

 変質と言っても、わたしのなかで歌詞の解釈が多様性をおびてきた、というだけなのだが、なにかそういうふうな聴き方しかできなくなっている。

 阪神淡路大震災の後に、前川清さんの「そして神戸」というヒット曲の、歌詞の意味が変わってしまった。元々は悲恋の歌だったのが、地震被災者の歌になってしまったのだ。それで、その年末の『紅白歌合戦』では、被災者を励ます意図で歌われた。
 歌詞というのは、比喩的・象徴的な表現がとられているため、何とでも解釈できてしまうのである。

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2011年3月 4日 (金)

歌コンでサッコ「女の歌」

 今週の『NHK歌謡コンサート』にサッコ(伊藤咲子)さんが出演した。

 この番組は、他の歌手の皆さんの顔ぶれなども、サッコファンには感慨深いものがあった。

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2010年9月20日 (月)

『BS日本のうた』出演

 歌コンをちょっと濃くしたようなこの『BS日本のうた』、サッコさんの出演は初めてのようである。
 わたしはハイビジョンの放送時にちょうど実家にいたので、それを観た。

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