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2005年9月25日 (日)

池田町と福鉄140形 下

※当記事の内容は、公開時点のものであり、最新ではありません。また、運賃・ダイヤなどについては各バス会社の公式サイト( など)をご覧ください。

 福井に12年も住んでいて、初めて池田町に行ってきた。

 稲荷バス停付近はお祭り広場と称された真白い地面が広がって、片隅にそば屋の入った観光案内所があり、かなり人為的に整備されている。しかし連休というのに人影はなく、案内所に掲げられたLEDの電光表示も、意味不明の図形を光らせたまま止まっていてものがなしい。
 池田町は「能楽の里」の異名をとる。中世能楽の草創期からこの地で能面の制作が盛んだったようだ。側の須波阿須疑神社は名前のとおり小豆の神様を祀っているそうだが、独り参拝して能楽資料館を観ようと思ったら、明らかに開館時間中なのに開いている様子はない。
 こちらとしても、あまり時間はないので、足羽川を見ながらおむすびを頬張る。川はぴしりぱしりと護岸がなされていて、風情はない。自然に触れるためにはもっと深奥部に行かねばならないようだ。そことても人為的に自然が残されているに過ぎないのだろうが。

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