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2006年6月の記事

2006年6月29日 (木)

書籍紹介『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』

 そんなことってあるんだ! という実話を集めた本がこの『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』である。

 著者のポール・オースターがラジオ番組で募り、朗読して紹介した物語が収録されていく。これらは聴取者の体験した実話である。そんな「物語の博物館」の類を作ってみよう、というのがそもそもの狙いだったわけである。

 

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2006年6月27日 (火)

探せばあるの?

 街でちょっと引っかかることばを見つけると、ケータイで写す癖がついてて、人の悪い揚げ足取りと分かっていても、ネタにしてしまう。ブログなんてやってると、性格が歪んでいくのか。

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2006年6月25日 (日)

私的解題(6) 「想い出まつり」

 何か勘違いして思い込む、というのはよくあることである(わたしだけか?)。

 アルバム『なんてったってアイドルポップ』から編集したテープを、院の後輩のクルマに乗った時にかけさせてもらい、最初に流れてきたのが「想い出まつり」だったのだが。その時にわたしは後輩に得々とこんな説明をした。

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2006年6月24日 (土)

阪神間の展開

(当記事は、鉄道趣味ブログ『まるよし電車区』に移転しました)

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2006年6月22日 (木)

二連載の終焉

 『旅と鉄道』誌(鉄道ジャーナル社)の夏の号を立ち読みしていて、驚いたので購入することにした。実に三十年間の長きにわたる、同誌の連載「種村直樹の汽車旅相談室」がこの号で連載打切となることが告げられていたのである。
 旅行雑誌の棚から趣味雑誌の棚に移り、同社の『鉄道ジャーナル』誌7月号を読むと、こちらでも同じ種村氏の連載コラム「レールウェィ・レビュー」も6月号をもって打切であることが記された「「レビュー」33年395回の終局」という記事が載っている。これも購入した。
 この事態は何事であるか。まさしく突然のことで、いずれも前号に「次号で最終回」などという予告はなかったのである。

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2006年6月21日 (水)

学習・教育目標アンケート雑感 上

 JABEE委員であるもので、年度初め恒例の、学習・教育目標に関するアンケートの処理をわたしを含む委員二名で担当した。

 選択式の設問は機械的に統計処理できるので、こちらはパソコンの使用に長けた、ペア相手の委員にお任せし、わたしは記述式設問の分析処理に挑んだ。これをするのは今年度が初めてである。昨年まではコメントは書かせっぱなしだったのだが、これでは学生さんも手応えがないだろう、ということで、今年度は全てのコメントにJABEE委員会としての回答を返すことにしたのである。この回答はほどなく本科四・五年の各クラスルームと専攻科棟のしかるべき場所に掲出されることになる。

 しかし、コメントを読んでいくうち、大丈夫なのかうちの学校は、と思わされることも多かった。

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2006年6月18日 (日)

「なでる」か「なぜる」か

 ちょっと、よその彩図で話題になっていることをいただいてきた。

 あなた、あるいは、あなたの周囲の人は、(頭を)(な)でる と言いますか? それとも、撫ぜる といいますか? 文章を書くときは、どう書きますか? どちらが正しい言葉だと思いますか? あるいは、どちらも正しい?
 なぜ、同じ意味の動詞が、二通りの発音ないし表記になるんでしょうか。

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2006年6月17日 (土)

私的解題(5) 「愛情の花咲く樹」 

 このシリーズで初めてカバー曲をとりあげる。といっても、この曲、オリジナルは聴いたことがないので、あくまでサッコさんの歌唱での印象しかない(2006年11月3日註・以下の彩図でオリジナルを聴くことができた。慣れもあろうが、やっぱりサッコさんの方がよい。『まぼろし放送』「第2回・みんなのリクエスト特集前編」http://www.maboroshi-ch.com/hoso/item-150.html

 「愛情の花咲く樹」は「ひまわり娘」を作曲したシュキ・レヴィが組んでいたシュキ&アビバというデュオの曲である。このデュオ自体知らなかったが。

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2006年6月10日 (土)

サッコの大塚ライブ

 さて、痛み止めとともに出かけた昨晩の東京大塚にある歌謡スタジオ「スター」での伊藤咲子ライブである。

 どういうお店なのか、行ってみるまであまりよく分からなかったけれど、ごく小さい店で、客は膝と膝とを突き合わせ、ステージも人が二人ぎりぎり立てるくらいの広さで、客席と密着している。最もステージよりの席など、歌う人がちょっと派手なアクションをすると、手やマイクがとんできそうである。内装は赤の系統でまとめられている。
 1部が始まる小一時間前に店に着いたわたしたちひまわり隊のメンバーは、2部にも余席があるとのことなので、2部もその場で予約し、席に着いた。オードブルの丸皿を載せるとほとんどいっぱいの大きさの小さなテーブルを四人で囲み、飲み食いしながら待つ。40席足らずの店内を見回すと、公式彩図の掲示板常連はもちろん、越谷でのバースデイパーティや横浜港南台ミニライブでお見かけした方の顔もある。
 マネージャーさんが登場、カラオケの装置の前にスタンバイするが、いつもの大きなステージとは違い、音響を調節したりサッコさんに指示を出すマネージャーさんの表情なども丸見えであるのが面白い。 

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2006年6月 8日 (木)

予後

 昨日の記事を見て、あるいは今日の職場でのわたしを見て、ご心配いただいている読者の方もいらっしゃると思いますので、その後の報告を。

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2006年6月 7日 (水)

歯医者逆襲

 だめだ。上を抜いた時に大したことなかったので、侮っていた。下の親知らずを抜くのがこんなに体全体にダメージを与えるとは知らなかった。歯の悪い人ってほんと辛い思いをしておられるんだなあ。

 もう、何もする気にならず、食べる気にもならず。今から寝込みます。

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2006年6月 5日 (月)

ホテルパシフィック東京 お勧め 1

(当記事は、外食・宿泊記事専用ブログ『まるよし出歩く』に移転しました)

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2006年6月 3日 (土)

歯医者復活

 今週の初めごろから歯が痛みだした。
 これは今までになかったことだ。わたしは虫歯というものにほとんどなったことがなく(特に永久歯は皆無)、歯はけっこう丈夫な方なのだ。歯医者には四半世紀ほどかかっていない。
 歯茎が痛むことはよくあった。歯と歯茎の隙間に入った食べ物から菌が繁殖するのだろう。これは歯並びが悪いからだと思われる。たいていほっとけば数日で治る。ちょっと化膿したりすると厄介だが(四半世紀前に歯医者に行ったのはそのため)、殺菌作用のある歯磨き粉で付け根を中心に磨くようにしているので、それほどひどくはならない。
 しかし、今回の痛みはいつものと明らかに違う。歯茎は腫れていない。歯そのものが痛んでいるようで、痛みの種類がずきずきではなくどよーんという鈍痛だ。周囲の顎や頬の骨にも痛みが反響している。これってもしかして虫歯なのか? 虫歯になったことがないから分からない。今まで罹らなかった虫歯にこの歳で急に罹ったりするんだろうか。
 とにかく分からないのは不気味なので、医者に診てもらうことにし、昨日出かけた。

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2006年6月 1日 (木)

私的解題(4) 「木陰でもやもや」

※ この記事に対しては、イレギュラーなアクセスが多く続いていたため、一旦削除して書き込みしなおしました。コメントの日付表示は修正できないため、括弧書きで示しています。

  本題に入る前に、さだまさしさんの曲の話から。

 さだまさしさんの曲には凝ったタイトルのものが多いが、それらが全て仕組まれてできたわけではない。
 さださんがグレープ時代に「フレディ」という曲を作ったところ、アルバムレコードに収録するにあたって、タイトルがちょっと素っ気なく気取った感じでグレープのイメージに合わないのでは、タイトルをつけなおすべきではないか、などとレコード会社で議論となったそうだ。それで、さださんの意向を聞くことにしたが、折悪しくグレープはコンサートツアーに出ていたため、電話でのやりとりとなった。さださんは電話口で、「うーん、ぼくは「フレディ」でいきたいんですがね。でも、「フレディ」がどうしてもだめなら、「三教街」っていうタイトルでもいいと思いますけど。「フレディ」もしくは「三教街」で、もう一度検討してもらえますか?」と言って電話を切ったとか。フレディは主人公の女性の夫の名、三教街は歌の舞台となっている漢口の街路の名だ。
 そしてツアーの間にレコードは出された。ツアーを終え東京に戻って初めてそのレコードを手にしたさださんは、問題の曲のタイトルはどうなったのか、と思いジャケットを見て、目が点になったそうだ。

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