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2006年6月 8日 (木)

予後

 昨日の記事を見て、あるいは今日の職場でのわたしを見て、ご心配いただいている読者の方もいらっしゃると思いますので、その後の報告を。

 何というか、驚異的な恢復を見せているのである。

 今朝一番でもう一度診察を受けて傷口を消毒してもらうとともに、鎮痛剤をいっぱいもらってきた。それくらい痛かったし、体全体が調子悪かった。
 大きく口を開けたりすると、激痛が走るので、食事もスープで済ませる。それでも飲み込む時には激痛を伴う。この体調で自転車を高専まで漕いで行く自信がないので、お隣に住んでる同僚にお縋りして、クルマに乗せていただいた(ありがとうございました)。車内での会話でも、患部を庇いながらなのであまりろれつが回らない。そして、折悪しく今日は教員会議で議長を務める順番になっていたところ、とても明瞭に話すことが無理なので、次の順番の方と急遽代わっていただけるよう、手配。
 昼くらいになると、口の開き方の許容量が少々大きくなった。液体だけのスープ(昨日の昼からそれしか口にしていない)に飽きたしお腹も空くので、昼御飯はこんがりパン入りスープに挑戦してみることにする。一センチ角ほどのパンは何とか口に入った。がりがりと噛むとさすがに響くので、よくスープに浸してから口に入れると、問題ない。食後さらに鎮痛剤を飲む。印刷室で事務職員の方に「少し痩せたんじゃないですか」と言われる。先週上の歯を抜いてから食べる量が減っているからかもしれない。この方の他、同僚の教員ともここで会話したが、小声の会話なら、違和感なく口を動かせるようになっていた。
 でも議長はやっぱり無理なので、お願いしたとおり次の順番の方にお任せする(ありがとうございました)。試験問題を作ったりして仕事を終えた後、バスで帰宅。このあたりから、薬が効いていることもあるのだろうが、分単位で快方に向かっていることが自覚できるようになった。
 仕事が終わった途端に治るスピードが上がりだすとは、勝手な体である。夕食は冷や奴と出し巻に挑戦。これも一・五センチ角くらいに切りながら食べれば問題なし。回数噛まないといけないご飯ものはまだ見送った。食後服薬。さらにスピードアップ。

 21時頃までは鈍痛があった左奥、現在普通にしていれば全く痛みなし。奥歯付近の歯茎を舌で押さえれば痛みは感じる。唾を飲み込むとき、やや違和感あるが、痛いというほどではない。体全体も、朝の状態が嘘のように全く普段通りに活動も思考もできる。いつもの歯肉炎か口内炎とほとんど変わらない、というところまで恢復してきた。

 このようにわたしの体が恢復を焦っている理由は、明らかである。明日のお楽しみを絶対に外したくないからである。旅行と大声に堪える体にしないといけないのだ。何があるのかはお楽しみに(ばれてるか…)! 
 なぜ教員会議に対してこういう心がけができない体なのかは分からない。お世話とご心配をかけた皆さんに改めて感謝。 

 

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