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2006年12月の記事

2006年12月29日 (金)

今後の更新

 御用納めとなりました。今年も『まるよし講読』におつきあいありがとうございました。
 この一カ月、更新休止前に書きためてあった記事を順次公開してきましたが、これでストックを使い果たしました。この間、このブログをどうしようか、再び休止に入ろうか、あるいは閉鎖しようか、ということも選択肢にして、いろいろ考えてきました(今年は年賀状も書けなかったし…)。
 しかし、ご覧の多くの皆さんからお見舞いや励ましの言葉をかけていただいたことを力として、病気治療に無理のない範囲で、今後も更新を続けていくことにいたしました(
いとしき方に「『まるよし講読』見てますから!」なんて言っていただいたことも、大きい…笑)。幸い、新たな記事をいくつか書くこともできました。
 年明けからは、新たな記事を公開していきますが、病状その他によって、更新頻度が従来より落ちたり、ムラが出たりすることが予想されます(そうでなくても、クローズの闘病日記ブログを始めていることもあり、『まるよし講読』の記事を書くエネルギーが削られると思われます)。気長におつきあいいただければ幸いです。

 新年のご挨拶の他は、1月4日まで更新をお休みします。コメント・トラックバックの反映も、4日以降となります。ご諒承ください。
 では、皆さんよいお年を。

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2006年12月26日 (火)

私的解題(14) 「きみ可愛いね」

 「きみ可愛いね」 は文句なしに、アイドルポップのノリ全開の曲である。ステージでもオープニングに歌われる率が最も高い。ツカみには最適の曲なのである。前奏の最後の「フウ フウ フウ」というコーラスに合わせたかけ声、リズムに乗った「サッコォ」のかけ声など、それに箇所によって複雑にリズムが変わる手拍子と、ひまわり隊が呼吸を合わせていくポイントも随所にあって、われわれ応援団もこの曲で心を一つにするわけだ。
 そしてこの曲は、サッコさんの(一般からみれば)意外な面を体現する位置づけになっている。

くらぶ向け補註:ZIGGYの「GLORIA」と出だしのメロディが似ている、というかまるきり同じなのは、この曲です。もちろん「きみ可愛いね」の方が先です。

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2006年12月25日 (月)

「みらい21」七変化

(当記事は、鉄道趣味ブログ『まるよし電車区』に移転しました)

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2006年12月22日 (金)

芸をしなくなる芸能人

 TV番組というのは、やはり面白くないといけないのだろう。芸をじっくり見せるような番組を作っても、飽きやすい現代の視聴者には、すぐにチャンネルを換えられてしまうのだろうか。

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2006年12月20日 (水)

シェラトンホテル札幌 お勧め 1

(当記事は、外食・宿泊記事専用ブログ『まるよし出歩く』に移転しました)

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2006年12月18日 (月)

私的解題(13) 「ひまわり娘」 

 デビュー曲の「ひまわり娘」は、やっぱり外すことができないだろう。サッコさんといえば「ひまわり娘」、「ひまわり娘」といえばサッコさん、というのが一般の印象である。貴重なTV出演の機会に歌われるのも、あるいはものまねの対象になるのも、圧倒的にこの曲が選ばれることが多い。
 そればかりか、伊藤咲子という歌手を知らない人であっても、この曲は聴いたことがある、というケースさえある。学生たちもそうであり、だから、学生とカラオケに行ったときにこの曲をリクエストされて歌ったりもする。そんな曲は「ひまわり娘」しかない。

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2006年12月17日 (日)

気まぐれ列車て何ですねん。

 気まぐれ列車 というのは、レールウェイライター種村直樹氏の紀行文章に付けられるタイトルに含まれることの多い語句、つまりキャッチフレーズである。
 時刻表や地図を片手に旅をし、大まかな予定は立てるものの、現地で面白そうな場所や人との出会いがあればどんどん寄り道して行程を変更する。こういう、人当たりよく行動力がある種村氏の旅行スタイルに、ぴったりの語句である。
 わたしなど、事前に極力美しくまとまったスケジュールを立て、それを尊重したい質であり、旅先で急に予定を変更するのは、突発事態への対応の他、それを使えば自分の立てたスケジュールよりも美的価値の増すスケジュールになるような交通手段を現地で発見した場合だけだ。だから、種村氏の旅には憧れるけれど、真似はできない。

 この 気まぐれ列車 は、商標登録しているかどうかは知らないが、種村氏の紀行文章を集めた単行本のうち、かなりのもののタイトルにも含まれている。このタイトルの付け方には一つの特徴がある。三冊めあたりから確立した原則だと思われるが、気まぐれ列車 の後に一文字の平仮名を挟んで何らかの語につなげる、そしてその平仮名は毎回違ったものにする、というものだ。

 当然、単行本が増えていくほど使える仮名の残りが少なくなる。その苦しさは、種村氏自身「あとがき」で吐露していたりする。実際ちょっと強引かなというタイトルも出てきて、とうとう最新刊では「毎回違った」が崩れた。こうなると、わたしは専門柄、他に案はないのか、どれだけの可能性があるのだろう、と探ってみたくなるわけである。

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2006年12月15日 (金)

夕張哀歌 下

(当記事は、鉄道趣味ブログ『まるよし電車区』に移転しました)

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2006年12月14日 (木)

バイオニック・ジェミー

 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』(原題『The Bionic Woman』)という米国のTVシリーズをご存じであろうか。わたしが中学生くらいの頃に、日本でも放送された。
 主人公は、ジェミー=ソマーズという二十歳台後半くらいの女性。ジェミーはスカイダイビング中の事故に遭い、命に関わる重傷を負うが、体の組織の一部、右耳・右腕と両脚の中身を機械に置き換える手術を受け、サイボーグ(このドラマでは「バイオニック」と称する)として蘇生する。それらの部分は超人的な能力を発揮することになる。彼女はその能力を活かし、OSIという、CIAを思わせるスパイ組織に所属して極秘の潜入捜査などに従事する。表向きの職業は教師である。教師をしながらよくそんな副業をする暇があるものだが、そこらの環境は裏で整えられていたのかもしれない。
 ジェミーを演じたのは、リンゼイ=ワーグナーさんという女優である。可愛らしさと知的なムードを兼ね備えた人で、わたしの好みにもあったこともあり、楽しみに観ていた。また、日本語版でジェミーの声を吹き替えていたのは、今も名脇役として活躍する女優の田島令子さんである。この声がまたよかった。

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2006年12月12日 (火)

新しいケータイ

 ケータイを新しい機種に交換してから約三カ月になった。まだ慣れきったとは言えないが、それなりに使いこなしている。
 これで多分四機めになるのだが、機種を交換する度に不満に思うことがある。

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2006年12月10日 (日)

夕張哀歌 中

(当記事は、鉄道趣味ブログ『まるよし電車区』に移転しました)

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2006年12月 7日 (木)

私的解題~番外編(次点集)

 サッコマニアでない読者のみなさん、これまでこのシリーズは、知らない曲ばかりでてきてちんぷんかんぷん、さぞお退屈だったことでしょう。
 お待たせいたしました。これより後には、みなさんよくご存じのシングルヒット曲も、続々登場します。
 その前に、今回はちょっと番外編におつきあいくださいね。

 私製MD『サッコ フェイバリット』の真ん中あたり、つまりこの数回ご紹介したあたりの曲は、実をいうと、入れ換わりが激しいのである。数カ月ごとに内容の見直しを行う(現在このシリーズを書いている間は固定している)。冒頭や最後の方は、もう不動の流れができているのだが、中ほどは、わたしが好む度合いがどんぐりのせいくらべであったり、その時や季節の気分で聴きたい曲が違ったりする。それで、真ん中あたりには差し替えや曲順入れ換えが発生しやすい。
 今回は、現在の同MDには入っていないが、過去に入っていた曲、出番を待っている曲など、次点の曲をいくつかご紹介し、簡単にコメントしよう。

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2006年12月 4日 (月)

プラークとハイヒール

 6月に親知らずを抜いて以来、ずっと歯医者に通っている。虫歯は抜くことで解決したのだが、傷跡のケアがあるのと、この機会に歯を全てきれいにしてもらうためである。

 歯の表側は自分で磨けても、歯の裏側の見えにくい所(特に歯並びが悪くて歯ブラシの死角になる所)、そしていわゆる歯周ポケットに入り込んだプラークの類が、歯医者に行っていない四半世紀分堆積しているわけである。ポケットの中となると、いくら磨いてもどうしようもないから、専門家にお願いするしかない。
 まず、歯茎から出ている部分のプラークを全て除去してつるつるにしてもらったのが初回、二回めからは数本ずつ歯周ポケットの掃除となる。が、これが独特の感覚なのである。大げさにいうと、新しい自分の発見である。

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2006年12月 2日 (土)

夕張哀歌 上

(当記事は、鉄道趣味ブログ『まるよし電車区』に移転しました)

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2006年12月 1日 (金)

更新再開にあたって

 一カ月の間更新をお休みしましたが、この間にお医者さんの診察を受けて明らかになったのが、まるよしは病気に罹っていたということでした。入院するほどではなく、通院と投薬での治療にとり組みます。生活のうえでは特別従来と変わらず、仕事も趣味もサッコさんの追っかけも、無理のない範囲で続けるのですが、当分の間アルコール禁止のほか、体や心に負担をかけるようなことは避けるように、とお医者さんに指示を受けました。

 それで、このブログの更新も、ぼちぼちといった感じにならざるを得ないのですが、どのようなペースで更新していけるか、更新が負担にならないか、など、未知数です。
 実は、更新休止前に既に書きためてあった記事もいくつかあり、今年いっぱいくらいは、それらを順次公開していきます。来年以降の更新をどうするかは、お医者さんや自分の体調などと相談しながら決めますので、今の時点では何とも言えません。
 とりあえず、この一カ月、よろしくお願いします。

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