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2007年5月17日 (木)

行先表示器復活

7057_1072  研究室の行先表示器が、長らくの修理期間を経て、遂に復活を果たしました。

 元々これを十三年前に作ってくれたのは、機械工学科当時一年のロボコン大好き学生2名であり、彼らはその三年後にロボコン大賞を受賞することになる。そういう学生の作品だけあって、なかなか丈夫に働いてくれたのだが、一年半ほど前に壊れて動かなくなってしまった。そこで、このブログなどで修理してくれる人を公募(笑)したのである。

 7055_1443引き受けてくれたのが、まるよしくらぶ生の電気工学科の学生である。彼は、この表示器を検討し、「筐体は非常に頑丈に作ってあるが、電気回路がなっていない。これでは電気を無駄に消費してしまう」と分析、気の済むように改造してもらうこととした。
 それで彼に預けたのだが、作業はなかなか進まず、結局今になった。

 しかし、時間をかけたかいあって、数々の改良がなされている。
 (1) 回路を変えたことにより、消費電力が半減し、環境に優しくなった。
 (2) 片側のローラだけ回せるようになり、簡単に幕の弛みを直せるようになった。
 (3) 幕を送るスピードが1.5倍くらいにアップした。
 (4) スイッチが軽くスマートなものになり、操作性が向上した。
といった点である。7055_7446完璧に作ってあったように見えた物でも、改善の余地はいろいろあったということだ。機械工学科と電気工学科とでは着眼やこだわりが異なる。他の学科の学生が見たら、また別の点で改良してくれるかもしれない。
 とにかく、また使えるようになったのは嬉しい。

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