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2008年5月11日 (日)

「ただいま修業中」第一期

 さて、ここで週ごとの解題(削除済)はちょっとお休みし、企画もの(笑)をお届けすることにする。

 『ちりとてちん』のエンディングタイトルでは、「ただいま修業中」と題して、福井県内で何かの修業をしている弟子とその師匠とのツーショット写真が左上のほうに出る。その職種はさまざまだが、これがしばしばその日のストーリーとリンクしていたりして、その辺も細かいこだわりである。
 中には、ストーリーではなく放送日とリンクさせていたり、単に福井県の名産というだけだったり、あるいは全くリンクしていなかったりする日もあり、そのへんを見きわめるのも面白い。そこで、第七週までの第一期の毎日、「ただいま修業中」で出た職業と、ストーリーなどの対応を調べてみよう。わたしの気づいていないリンクなどもあるかもしれない。お分かりの方はお教えいただけると幸いである。

 緑字はストーリーとの関連。
  
青字は福井県の名産品としての登場。
  
オレンジ色は放送日に因むもの。
   
それぞれ薄い色の字は、自信がないか、強引にこじつけているもの。 

10月1日(月) 若狭塗箸職人/ 喜代美一家、若狭塗箸職人である正太郎の家に移り住む。 若狭塗箸の伝統継承は、ドラマの一大テーマであり、最終回とも呼応。
10月2日(火) めのう細工職人/ めのう細工は若狭の名物工芸品
10月3日(水) 越前そば打ち職人/ 糸子、喜代美の遠足の弁当にそばを打つ。もちろん、そばは越前の名物。
10月4日(木) めがね職人/ 正典が家を出ていた間のことを正太郎に謝る。その間鯖江のめがね工場に勤めていた。めがねのフレーム製造は、鯖江市がわが国のシェア99%。10月上旬は「眼とめがねの旬間」である。
10月5日(金) 越前漆器職人/ 越前の名物。
10月6日(土) 焼き鯖名人/ この週焼き鯖の名人幸助登場。焼き鯖は福井の名物。

10月8日(月) 越前打ち刃物職人/ 特に越前市の名物。
10月9日(火) 芸者さんの三味線修行/ 喜代美、清海に誘われ文化祭に出ることにし小梅に三味線を習いはじめる。
10月10日(水) へしこ作り職人/ 糸子、創作デザート「へしこ丁稚羊羹」を作る。もちろんへしこは若狭の名物。
10月11日(木) くずまんじゅう職人/ 直接出てこないが、竹谷が京都のデザートのことを知ったかぶり。
10月12日(金) 舞台照明/ 喜代美、文化祭の照明係を務める。 
10月13日(土) 越前和紙職人/ 越前市の名物。

10月15日(月) 大学ゼミ 教授と学生/ 喜代美、大阪に出てきたが行くあてがなく、大学に通う清海のマンションに転がり込む。
10月16日(火) 越前竹人形職人/ 糸子、毛糸のパンツを値切ろうと衣料品店のおばちゃんと口喧嘩。それを止めに来た幸助が持つ焼鯖の串はもしかして竹? この日初登場の草々(まだ名前は不明)、駄菓子屋のイカ串を食べるが、その串ももしかして竹? 前日の15日は「人形の日」。 
10月17日(水) 温泉の舞妓さん/ 喜代美、「寝床」で草若が酒を呑むのを草々が止めようとする揉め事に巻き込まれ、風邪をひいて草若邸に寝かされる… 余所の家に来て浴衣を着せられて寝ているところが温泉旅館みたいなのか? あるいは草々に翻弄されて飛ばされる喜代美が踊ってるようなのか?
10月18日(木) 染色士/ 喜代美、草若にうどんの代金を払うよう勧めるが、その時の妄想の中で、カレーうどんの汁が跳ねて、服をカレー色に染めてしまう。
10月19日(金) 若狭ガレイ漁師/ 糸子、草若邸に突然現れ、草若は糸子の持って来た若狭ガレイを焼いて酒のアテにする。
10月20日(土) 鉄道運転士/ 喜代美、小浜に列車で帰る糸子を大阪駅で見送る。10月中旬(この日まで)は「鉄道の旬間」

10月22日(月) マリンバ職人/ 草若の孫の手がバチに似てなくもないが…? 越前町にわが国を代表するマリンバの製造業者であるこおろぎ社がある(発祥は鯖江市)。
10月23日(火) 永平寺雲水/ 草々、落語会の手伝いに行って座布団を並べたりしているが、その様子がちょっとお寺の法要っぽい? もちろん永平寺は福井県を代表する観光地。
10月24日(水) イルカトレーナー/ 
10月25日(木) 越前焼陶芸家/ 越前の名物。
10月26日(金) 理容師/ 草々、喜代美を下座に従え、散髪屋の寄合での高座に上がる。
10月27日(土) 雑誌編集者/ この週、喜代美が雑誌記事などを書いている奈津子の所でのバイトを始める。

10月29日(月) 越前指物師/ まあ落語の話なので、全体に木工製品はいろいろと… 越前の名産。 
10月30日(火) 若狭パール職人/ 清海が恐竜の化石を拾ったのは自分ではない、と草々に謝る。喜代美ととりかえっこした清海の拾った石が、真珠のような白く透きとおった美しい石だったが…?
10月31日(水) 旅館の女将/ 喜代美、小浜に帰省、久々の旅。そして、草々の下座を務めたことを話すと、正典が「芸者のようなことまでやらされて…」と言った…?
11月1日(木) 海女さん/ 喜代美、順子とともに海辺に行き、五木ひろしに会う。友春とも海辺を歩く。また、友春は初めて会った小草若の名を聞き、「海の底でゆらゆらしてるような名前」と評する。
11月2日(金) ミディトマト農家/ ミディトマト「越のルビー」は福井名産。
11月3日(土) ガラス作家/ 草々、草若の落語のテープを聴き、動揺。ガラスのような心(笑) まあ家の場面も多いのでガラスはしょっちゅう映る。

11月5日(月) 越前和ろうそく職人/ 翌日に草若と小草若がそれぞれ志保の墓参りにいくシーンがある。
11月6日(火) 画家/ 
11月7日(水) 少年野球/ 颯太が初登場。喜代美らの子供時代を別にすれば、小学生の登場人物は珍しい。
11月8日(木) 木彫り職人/ 草原のディスカウントショップのシーンがある。まあ鑿とか木彫り風の製品もおいてるのかも…? 11月8日は「刃物の日」だが?
11月9日(金) 剣道家/ まあ、剣道も技芸の伝承ではあるのだろう。
11月10日(土) ソースかつ丼料理人/ 顔を揃えた四人の弟子、「寝床」で料理を肴に酒を呑む…? 福井はソースかつ丼を名物とする土地の一つ。

11月12日(月) ギター奏者/ 熊五郎、「寝床」でライブを開き、ギターの弾き語りを聴かせる。
11月13日(火) 書家/ 草原・草々・四草、稽古場で落語会の打ち合わせをしながら、喜代美にめくりの説明をする。
11月14日(水) 豆腐職人/ 喜代美の家族が小浜から出てきて草若邸に現れる。糸子が並べた料理に豆腐があったのか? 「ちりとてちん」は腐った豆腐の話だが、それが出てくるのはもう少し後。
11月15日(木) はんこ職人/ 小草若が判で捺したような気障…なんてことはないよね?
11月16日(金) すげ笠職人/ 弟子たちが稽古する噺に傘をかぶって旅する件でもあるのか…?
11月17日(土) 乗馬/ これも、落語会で五人が演じたネタに馬で旅する件でもあるのか? 翌18日は第三日曜日。毎月第三日曜は「馬に親しむ日」。

第二期へつづく)

(下の画像は楽天市場の同商品ページにリンクします。購入もできます)オリジナルサウンドトラック

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