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2008年6月24日 (火)

今後期待したいサッコナンバー

 私的解題もひと通り終わったところで、今後発売を期待したい、サッコさんの新境地の曲を大胆提案もしくは予測してみよう。サッコさんも、人生の新たなステップに踏み出したことであるし(笑)、この辺で新曲、いかがですか、社長さん。

 サッコさんというと、アイドルポップがその持ち歌・ヒット曲の多くを占めるし、後期の曲やカバー曲などは大人の愛欲を歌ったものが多い。そして復帰後は童謡にも力を注いでおられる。僅かながら、演歌にも挑戦している。
 まあ、歌唱力があるので、どんな歌でも歌いこなせるのはもちろんだが、そのなかでもわたしが期待するジャンルを挙げてみる。

1.男歌
 男っ振りのいい? さっぱりした気っ風のサッコさんなので、歌もちょっとそっち系をお願いできないか、と思う。美空ひばりさんで言うと、「おまえに惚れた」みたいな、ド演歌ではないけれどちょっと和風の曲で。いい感じになると思うのだが。
 あるいは、徳永英明さんが女歌を自分流に(特に女っぽく歌うのではなく)料理して歌ったアルバムを出して好評であるように、サッコさんも男歌をまとめて歌ってみては? と思うほどだ。もちろん、以前にもやしきたかじんさんの「あんた」を推したように、「男性歌手が歌う女歌」のカバーも歓迎である。

2.人生の応援歌
 まあこれもひばりさんの晩年に多かったパターン(「愛燦々」や「川の流れのように」など)だが、ひばりさんは52歳で亡くなっているから、晩年のヒット曲は今のサッコさんくらいの年齢で出たものである。実際、サッコさんのライブでの歌いっぷりは、ひばりさんの境地に近づいているのを感じる。
 サッコさんの持ち歌は、間接的に(歌詞を読み替えることで)応援歌になるような曲はあるが、ストレートな人生の応援歌は意外にあまりない。サッコさんもそろそろそういう曲を歌って説得力があるだけの貫祿が出てきたのではないか。若手の歌手にも、元気出していこうよ! みたいな曲は多いけれど、ミドル層でしっとりとした曲が出てもいい頃かと思う。

3.ウェディングソング
 これも、サッコさんの天性の華やかさに合っていると思う。結婚(式)をテーマにした歌謡曲は多いが、案外結婚式で歌えない内容の曲が少なくない。「ラ・ノヴィア」などその代表だし、小坂明子さんの「ジューンブライド」なんて壮大な名曲なのに、美しい花嫁をチャペルの影からじとっと見つめる女性の歌なのだ。実際の結婚式で歌える歌詞であれば、もっとヒットしたのに、と惜しい。
 サッコさんにはストレートなウェディングソングを歌ってほしい気がする。「てんとう虫のサンバ」はちょっと軽すぎるので、「新妻に捧げる歌」みたいな感じで。

4.英語曲
 サッコさんは滑舌もいいし、「日本人に聴きとり易い」英語の発音も得手なのではないか、と思う。英語よりもドイツ語やイタリア語の方が似合っているのかもしれず、ライブで聴くカンツォーネもなかなかのものである。が、やはり親しまれている英語のスタンダードナンバーのカバーなどはいかがであろうか。アート=ガーファンクルあたりのナンバー(「Traveling Boy」など)をサッコさんの迫力ある声で聴いてみたいような気がする。
 もちろん、オリジナルの英語曲もありである。

5.ご当地ソング
 地方でのお仕事もあるサッコさんなので、イベントが比較的多い東北・北関東・北陸あたりのご当地ソングはどうだろう。社長さんに作ってもらって(釧路の歌はもうありますな…笑)、それぞれの土地で歌うと、喜ばれるかも。

 今思いつくのはこんなところだが、ひまわり隊では賛否両論あるんだろうなあ。お叱りも含めて甘受いたします。

※ 意識して合わせたわけではありませんが、今日はひばりさんの命日ですね。書き込んでから気づきました。サッコさんの貫祿も、ひばりさんの域に迫っているなあ、と思いながら書いた記事なので、ひばりさんに呼ばれたかな。

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