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2008年7月11日 (金)

当ブログのカテゴリーと記事公開タイミング 中

 前回にひき続きカテゴリーの数字の解説を続ける。
 以下は、数字のイメージを示す語を再掲するとともに、カテゴリーそれぞれの数字についてもう少し詳しく述べて、実際のカテゴリーにどう対応するかを述べてみた。

 「1」 傾倒 憧憬 拠所/わたしが無私 に崇拝することから「伊藤咲子」カテゴリーになる。このカテゴリーの記事はサッコさんが歌を歌ってくれるからこそ書けるのだから、100%の対象依存 、サッコさんありき、サッコさんが全てである。好きなアイドルを好きだ好きだと相手に届かぬ愛を叫ぶだけで、独創性には欠ける 切り口だが、わたしがそれだけサッコさんにやられているのだ。
 「2」 享受 愉楽 従容/素直に受け止め楽しむ要素。「1」に比べると、幾分自分で選りわけたりする営みが入ってくる。が、基本的には黙って鷹揚に受け入れる ものを表す。この場合も、対象からはたらきかけてくれないと記事が成立しない。一桁めのカテゴリーでは該当するものはない。
 「3」 追求 渉猟 交流/既にある道を 辿るということから、「旅行・交通」カテゴリーになる。自分から土地を訪ねる道々が趣味と関心の対象であり、旅程などは自分で組むが、乗り物に乗ったりホテルに入ったりしてしまえば身を委ねるから、対象に依存する度合いもけっこうある。鉄道趣味を扱うブログは数多いので、さほど珍しくもない 内容となる。
 「4」 欲望 五感 満足/欲望を満たすため探求である。わたしは諸々の欲望のなかでは食い意地が張っている方なので、「美味しいもの」カテゴリーとなる。欲望を剥き出しにしてそれを満たそうと努力するので、主体的になってきたが、食欲は本能に過ぎない誰にでもあるもの だし、食べ物を用意するのは店や業者であるから、そこに依存する。
 「5」 言表 素質 啓蒙/わたしの専門領域である言語について、読者にさまざまなことを知らしめ興味をもってもらうので、「ことば」カテゴリーになる。積極的な見解のもとに書いていっているが、ことばとは人間である以上必然につきあうものであるから、それほど目新しい題材ではない が、専門家ならではの独自の視点を出しているつもりだ。
 「6」 生業 玄人 矜恃/直接の仕事の内容であり、プロの視点でプライドを持って 意見する。「教育・研究」カテゴリーである。もちろん独創的な提言と批判がなければ研究者として商売にならないし、一貫した主張を示しているつもりだが、研究対象や子どもあっての話題である。。
 「7」 技芸 媒体 批評/個人としての価値観や研究者としての主張や、いろいろなものを主体的に統合して、主に虚構作品を批評するとともに、それらを伝えるメディアのあり方をも考える。教育や研究も、こういうことをするためにやっているのであって、かなりわたしの核心に迫っている。ただしこれも批評対象がないといけない。これが「メディア・文化」カテゴリーである。
 「8」 社会 転変 憂慮/自分が興味あったり専門に扱ったりするものだけでなく、対象のジャンルを問わず自分の価値観を適用してみると、この移り変わりの激しい世の中憂うべきこと、失われていくものがあまりに多い。門外漢としての見当外れを恐れることなく斬っていく「時事・ニュース」カテゴリーとなる。
 「9」 自身 存在 虚構/これは自己言及の「まるよし周辺事態」カテゴリーである。まるよしがまるよしにまつわることを述べるのだからこれ以上「わたし」なものはないわたしがいないと始まらないわたしという人間の(個体としての)ユニークさが否応なく現れる。また、虚構度の高い文章もここに多い。虚構はわたしの表現意図に満たされている。 
 「0」 基本 総記 横断

 二桁め以下の数字も、一桁めに包含されつつも、その数字のイメージを残すようなかたちにしている。
 例えば、「1.0 伊藤咲子」の下位にくる「サッコライブレポ」カテゴリーは、伊藤咲子のライブを受容して楽しんだ(絶対感動するのだから)ことを書いているから、1.2 のナンバーが与えられる、といった寸法である。
 「地域交通・バス」カテゴリーは趣味である「旅行・交通」のなかでも、趣味の対象であると同時に対象を渉猟しに行く手段をも兼ねる「公共交通」の範疇に属するのでも一つ 3 、そして移りゆく地域の姿を移すとともに、地域社会の行政と密着しているので 8 を次に配して 3.3.8 を与えた。「鉄道乗車記」カテゴリーは、移動手段が公共交通のなかでもわたしの趣味的関心の中核をなす鉄道であるため 3 を一つ多くつけ、乗車記は移りゆく鉄道の姿とムードをその時ごとに切り取って記録するものなので 8 を。このため 3.3.3.8 を与えた。まあこれで、鉄道とバスのそれぞれ乗車記の番号の見た目が似たものにできたわけである。
 「内輪ネタ」カテゴリーは、「教育・研究」の下位であるが、「高専」は教育論の研究とそれに基づく実践と両方を行う場なので、も一つ 6 、そしてそのなかでまさにわたし自身の職場の話なので、自己言及の要素が入ってくる。ということで 6.6.9 となる。
 「つるつる麺類部」カテゴリーは、わたしの周りに集まる学生の話で、わたし自身の人格をも形成しているが、食べ物を軸に集まっているので、9.4 である。

 この記事は、『まるよし講読』内で『まるよし講読』について語っているのだから、自己言及の極致であり、従って 9.9 で最後を飾るのは当然だろう。

 記事投稿のタイミングについても、以上のカテゴリーのあり方と密接に関係する。次回はそれを解説しよう。

つづく

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