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2009年7月17日 (金)

500記事到達に感謝

 本記事をもって、当『まるよし講読』で公開中の記事が、500記事に達しました(既に削除した記事を除く。『まるよし電車区』に移した記事は含む)
 ここまで書き続けられたのは、読者の皆さんのおかげです。ありがとうございます。

 さて、これを区切りに、当ブログに大きな変化をもたらすことを決意しました。

 といっても、見た目を替えるだけなのですが(笑)。来る7月20日より、ブログのデザインを変えることになります。
 
自分でデザインしたこの神戸市電風テンプレート、変えるのは寂しくなくもないけれど、ココログが提供しているリッチテンプレートなるものの方が、何かと管理に好都合でもあるため。文字色やら全体のイメージは、できるだけ今までとかけ離れないパターンを選んでます。

 ブログの運営方針自体は、特に換えるつもりもないですが、初期の頃に比べると、割合マトモな記事が増え、気の狂ったようなギャグとか、ホンキか否か判断に苦しむようなぶっとんだ文章とかが少なくなってきたようで、反省しきり。
 それと、一記事あたりの文章が長くなる傾向もでてきたもので、去年後半からは、一記事あたりの文字数を四千字程度すなわち原稿用紙十枚程度に抑えてます。それより長くなる場合は、続き物の複数記事に分けます。いくらかは読みやすくなったのではないですかね。

 文体については、例えばある記事について「読みにくい」という趣旨のご指摘もある(当該記事のURLは既に変更しているが、ブックマーク彩図にそのようなことが書いてあるのが現在も公開されている。迷惑なことである)わけですが、これは意識してのこと。カテゴリーごとに読者層が重なり合いつつも微妙にずれるので、文章の「分かりやすさ」は記事によって意図的に変えているんですね。
 特に、専門である言語表現に関する記事については、込み入った内容について、責任ある主張をせねばならず、立場の曖昧さやぶれ、誤解を受けることをも避けるため、読みやすさよりも論理の筋道の正確さを優先します。これは、そのような記事をお読みいただく読者を、ある一定水準以上の読解力と専門教養を具えておられる方だけに限定するよう選別し、安易なコメントを排除することでもあります。
 失礼なことを言っているようですが、そのくらいの匙加減をして文章を書ける程度の能力がないと、表現学者など務まらないのです。
 どうぞ、読みにくい記事はとばしていただいて、読者各自のご興味と文体の好みに合ったカテゴリーと記事でお楽しみください。

 カテゴリーの分け方の繁簡も、わたしの興味に従うとはいえ、アンバランスだと自分で分かっています。逆にカテゴリーに縛られて、自由な題材をとりあげられなくなっているのかも。今後どういうカテゴリーを増やすか増やさないかは、思案しているところです。
 なお、既存のカテゴリーの分割は、一カテゴリーの記事数が三桁になれば行おうと思いますが、そこまで達しているカテゴリーは今んとこありません。できるだけ、カテゴリーの偏りがないよう、記事を書いていきたいもんです。

 えー、それから、サイドバーや一部記事に、アフィリエイトリンクを設置してるんですが、この一年で見ると、月平均約16000円の売り上げ、わたしの手元には楽天スーパーポイントが160ポイント/月ほど入ってくる計算になります。毎度ありがとうございます。

 いずれにせよ、読者の皆さんあっての当ブログです。明らかに定期的にアクセスしてくださっている多くの読者がいらっしゃることが、アクセス解析から窺い知れ、まことに心強いことです。迷惑な反応も山の賑わい、気にせずにいきましょう。
 今後ともまるよしと『まるよし講読』をよろしくお願いいたします。 

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