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2009年9月23日 (水)

ケータイに付けてほしい機能

 わたしの持っているケータイは、俗に「不倫のF」と言われている機種である。セキュリティと個人情報保護の機能が夙に優れており、恋人や配偶者がこの機種に変えたら、浮気を疑え、と伝えられているのだそうだ。
 わたしはそんな魂胆ではなく、日本語入力の快適さで選んだのであるが、それはともかく、ケータイを使いはじめた頃に比べると、ほんとうにいろんな機能が増えたと思う。使わない機能も多いが、とにかく増えた。
 しかし、贅沢なもので、こうなってくると、あれもできればいいのに、これもできればいいのに、と欲も出てくる。そういう要望を、当記事では思いつくまま、実現可能性を無視して並べていきたい。

1.着メロを自分で作る機能
 これは、以前の機種ではできたのだが、いつからか省略されるようになった。だから、所属校の校歌などを着メロにすることができない。パソコンで音を作って転送する手もあるのだが、やっぱりケータイ本体で作れるのが安直でよい。復活してほしい。

2.お腹に当ててバイブさせると痩せる機能
 ユーザーには、痩せたいと思っている人も多いはずである。せっかくバイブするのであれば、それを用いて痩せたい。「痩身バイブ」というモードを設けてほしい。

3.カイロ機能
 使っている機能によっては、ケータイがかなり熱を帯びることがある。ならばそれを発展させて、カイロになるようにスイッチのオンオフができれば、冬はありがたい。

4.顔のテカリを取る機能
 普段顔に浮いた汗や皮脂をとるためのペーパーを持ち歩いているが、これがけっこう嵩張る。ケータイと一体化してほしい。その汗や皮脂がケータイの動力源として活かせればなおよい。

5.髪をとく機能
 横に回転するディスプレイが、もうちょっとぎざぎざしていたら、外で髪をとくのに便利である。何か櫛のような形状のものを引き出せるようにしておけばよい。

6.缶ビールを瞬間的に冷やす機能
 熱を出すことができるのなら、取ることもできるだろう。ビールを冷やすのを忘れていたとき、この機能があれば便利だ。奪った熱は、もちろんケータイ自体のエネルギーに変換したい。

7.金属探知機能
 鍵が見つからなかったりするとき、こういう機能があるといいと思う。それから、飛行機に乗るときの身体検査の前に、自分でチェックできれば、アラームが鳴って恥をかくこともなくなるのだが。

8.先端に火を点けると体にニコチンが供給される機能
 要するに、煙草の代わりになればいいというわけだ。煙草の箱と形が似ているから、両方を胸ポケットに入れるより一つで済ませた方がいいと思う。が、やはり煙草は今の時代には合わない。だから、禁煙したい人のためのパイプの代わりになる、という方がいいかもしれない。

9.煙吸収機能
 逆に、側で他人に煙草を吸われて煙が鬱陶しい時に、その煙を除去してくれれば、これまた便利だ。吸収した煙をどうするかが問題だが。

10.黒板消し機能
 単に形が似ているから思いついただけだが、これは比較的簡単にできるだろう。需要があるかどうかは責任をもたない。 

11.紫外線除去機能
 最近は、電車に乗っても、陽がさしてくるとすぐにブラインドを下ろす人が多い。太陽の光をそんなに忌避するのは、生物として間違っているのではないか、という気もするが、そういう人が多いんなら、こういう機能があってもいいのではないだろうか。いちいちそういう動作もしなくて済む。

12.除細動機能
 これをケータイに付けておけば、高価なAEDをあっちこっちに備える必要がなくなる。ケータイを持っている人が二人いればいいのだ。二つのケータイを人の胸に当てると、自動的に電気ショックを与えるようにしておく。

13.止血機能
 思いついただけで、どうすればいいのか分からん。

14.放射能除去機能
 これがあれば、いつガミラスが攻めてきても、ヤマトが出動する必要がない。というのは冗談だが、原発銀座の近くに住んでいると、欲しくなる。

15.先端とお尻それぞれから塩と胡椒が出てくる機能
 わたしは何でも塩胡椒で食べるのが好きなのだが、レストランによっては、この二つをテーブルに備えていない場合がある。ケータイに内蔵しておいてほしい。4で採取した汗などを原料に合成するのも一案だろう。

16.食べ物に触れさせたら腐っているかどうか判定する機能
 これは梅雨時には特に便利だ。冷蔵庫の肥やしになっている食材にも。

17.パラシュート機能
 一定の速度以上で落下しているのを感じたら、自動的に内蔵しているパラシュートが拡がるようにしておく。これなら、乗っていた飛行機が空中分解したときにも安心である。もちろん自分個人の転落事故にも。

18.拡げると煽げる機能
 ディスプレイを横にスライドさせたときに、幕が拡がるようにしておいてくれれば、熱いときにちょっと仰ぐこともできる。あるいは、どうせなら、ディスプレイ部分が自動的に左右にスライドし続けてくれたら(あるいは回転し続けるのだとなおよい)、ちょっとした扇風機の代わりになるだろう。

19.友達が500m以内にいたら感知する機能
 これはどこかの彩図と提携してもらわなければならない。思わぬ所で知人と偶然出くわす、ということが年に何回かは誰でもあるだろう。出くわすのが何回かあるということは、数十メートルか数百メートルの僅差で行き違って互いに気づかないまま、という事態は、その十倍くらいあるはずである。これはもったいない。だから、この機能を付けておけば、そういう機会を逃さずに済む。もちろんケータイ会社が独自に「友達」登録を受け付けるようにしてもよい。

20.虫除け機能
 自転車などに乗っていると、虫がまとわりついてくることがある。虫の嫌う匂いや光線を出せるようにしておくと、ケータイをポケットに入れておくだけで安心だ。

21.振ったら充電できる機能
 自動巻きの腕時計を念頭に言っているのだが、ケータイはどうも充電時間が無駄である。持っていれば勝手に充電されるとよい。あるいは、表面を太陽電池かなにかにして、光を浴びていれば充電できる、というのでもよい。 

22.自転車の前輪にセットしたら、回転力で充電できる機能
 これはケータイというより自転車の方の問題かもしれないが、前輪の回転でライトを点けられるのなら、ケータイの充電だってできるだろう。

 今はこれくらいしか思いつけないが、また追加があれば記事にしよう。

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