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2009年10月 6日 (火)

指その後(2)~ 使い捨て食器

 右手から手袋が手放せないとなると、洗い物などが困る。できなくはないが、かなり手間がかかるうえに指への負担が大きく違和感も酷い。食器を破損する可能性も高くなる。既に自分で揚げ物をすることは諦めている。危険すぎるからである。
 そんなわけで、エコの風潮には反するが、使い捨ての食器を多く使うことになる。

 そういうものにも使いやすいのとそうでないのとがある。

 紙皿といえば、電子レンジには使えないもの、と思い込んでいた。ところが、わたしが無知だったようで、全く問題はないようだ。最近の紙皿は軽くて丈夫になっている。
 いろいろ使ってみたなかで、もっとも安心感(紙皿っぽい頼りなさを感じない)のは、バガスペーパーウェアシリーズである。まず普通の皿と同じ感覚で使える。紙皿というと使い捨てというイメージがあるが、物を載せるだけであれば、繰り返し使用できる。もっとも紙だから汚れると洗うわけにはいかない。そこで、表面にラップを被せて使うのである。つくりがしっかりしているので、ラップを張り替えれば何度でも使える。ただし、電子レンジに入れると強度が落ちるようで、そうした場合はご用済みである。
 紙皿といっても、木材を利用したのではなく、さとうきびの搾りかすから作った廃物利用だから、環境にもそれほど厳しいわけではない。洗剤を使わない分やさしいかもしれない。

 形状も実にいろいろある(以下の画像は『楽天市場』の商品ページにリンクします。購入もできます)。ひととおり揃えてある。
 例えば、オーソドックスな大皿。
 
 次に、銘々皿に。

 それから、 保存用に食品パック。

 そして、お弁当箱。

 さらにご飯茶碗。

 まだまだ、丼やカレー皿やプレートなど、種類は豊富である。

 そして、食べる方のお箸。これは竹割箸がいいかな、と思ったのだが、丸形なので、この指では食べ物をつかみにくい。国産の杉製が使いやすい。

 しかしものによっては、箸では非常にむずかしいものもあり、フォークやスプーンを使うことになる。これも使い捨てなのだが、そういうプラスチックスプーンについても、善し悪しがあるものである。こういうのは、コンビニで売っているので、入手は容易だが、コンビニのチェーン毎に統一されている。
 そのなかで次点を挙げると、セブンイレブンで売っているものである。

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 これは握りやすく、また掬いやすい。ただ、透明なのが頼りなさを感じさせる。
 最も使いやすくおしゃれなのは、サークルKサンクスで売っているこういうタイプである。

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 フォルムがなめらかであり、弾力もある。食卓に置いておいても、淋しい気持ちにならない、というのがわたしが気に入っている要素である。

 これらが特に身体の不自由な人のために作られた商品というわけではないと思うが、ちょっと僻目からの評価をさせてもらった。     

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