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2011年8月 1日 (月)

パソコンのミステリー

 もう機械は素人なので、どうもよく分からない。
 研究室で使っているパソコン、もう7~8年になると思うので、まあ古いのは分かっている。しかしそれにしても、わけの分からないことが起きる。

 ここ一年ほど困りに困っていたのが、Cドライブが満杯、ということであった。
 古い、といってもCドライブの容量は15ギガバイトほどあるはずである。そんなに多くのソフトやデータを入れているわけではないのに、気がついたらいっぱいで、「容量が残り少なくなっています」という警告が出るようになった。
 それで、ディスクのクリーンアップとか最適化とかをやったりしたのだが、一時的には改善されるが、いつの間にかまた溢れそうになってくる。
 しかたなく、移せるソフトやデータはできるだけDドライブに移していった。下手な移動のしかただと、正しく動作しなくなるおそれもあるので、慎重に移したつもりだった。しかし、やってしまった。なぜか、音が一切出なくなってしまったのである。それまで音が出ていた局面では、ピッという警告音が鳴るだけで、逆にこの警告音は消すこともできず、味気ない。ウィンドウズの根幹部分の何かを触ってしまったらしいのである。もちろん、サウンドデバイスは点検して正常であることを確認したし、音のファイルもちゃんとある。「システムの復元」で音が鳴っていた頃の設定に戻しても、音は戻らなかった。
 そうしている間にも、Cドライブの内容はじわじわと増えていく。「マイ ドキュメント」や「ごみ箱」もCドライブの容量をくっていることは分かっている。それらも可能なかぎり中身を整理している。それでも、新たにCドライブに何も入れていないというのに、空きはだんだん減っていくのである。

 もう移せそうなソフトは皆Dドライブに移してしまったので、これ以上どうしようもないぞ、と思っていたら、ウィルス除去ソフトのバージョンアップをしろ、と学校から言ってきた。ウィルス除去ソフトはCドライブに入れており、勝手にアンインストールできないので、動かしようもない。これをバージョンアップなどしたら、今度こそパンクするかもしれない。成績や事務書類、教材プリントの原稿など、いろいろ大事なものがパソコンに入っている(もちろんDドライブに)ので、万が一うまく動かなくなったら、仕事ができなくなる。
 しかしバージョンアップしないわけに行かないので、データのバックアップをとった後、ままよ、とばかり指定のサーバからソフトをダウンロードした(これがまた四苦八苦した。学校当局から配られるネットワーク関係のマニュアルは、いつもある程度分かっている人にしか分からないように書いてある)。すると、予想外のことが起きたのである。

 ダウンロードしたファイルをインストールし、パソコンを再起動した。
 時間はかかったが、何とか起動はできたので、ほっとして、早速Cドライブのプロパティを見た。わたしの目が点になった。
 さっきまで、残り空き容量が数百メガバイトと表示されていたのが、約7ギガバイトの空きができていたのである。

 もう何もコメントすることはない。わけが分からんのである。いい方向にわけが分からんのはよかったが。音は相変わらず出ない。

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