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2013年4月12日 (金)

くらぶ平成24年度末福井支部例会

 長らく所属校に学んできた乙男が専攻科を修了することになったので、これを祝した例会を、年度末も押し迫った週末に挙行することにした。
 年度末といっても、学生はともかく、社会人の卒業生にとっては盆でも正月でもない時期なので、どれくらい集まるものか、と思ったが、意外に規模の大きな会となった。

 まず、昼下がりに研究室に集合する。乙男が主賓となれば、カラオケをはずすわけにはいかないからだ。
 ここには、訓練中に足を怪我しながら辛くも外出許可が出た海保、そして新年度からは唯一の現役生となるライブディレクターが集まる。まるよしくらぶは、現役生がいなくなれば終了することにしているのだが、前回も現役が乙男一人、それも専攻科生だけとなった絶妙のタイミングで新入会員が現れた。今度はどうなるであろうか。

 一台のクルマに集まって、カラオケボックスに向かう。ライブはこの店が初めてらしく、左に折れたクルマの中で、
「僕、左折したことないんで」
 と言うのでびっくりする。よく訊けば、この交叉点を左折したことがない、という意味であった。一切左に靡かない人なのかと思った。そうであっても思想的にはくらぶに合うが。

 非文化少年こと九州萌え萌え支店長は、集まる時間を勘違いしていたとかで、こういう確認の甘さに、なかなか大学を卒業できない原因があるのだが、カラオケボックスに後から入ってきた。それだけならいいのだが、しっとりした曲に皆が耳を傾けているのに、何やらアニメの柄のテレホンカードなど取り出して騒がしく海保に話しかけたりするので、ムードがぶちこわしである。
 独り暮らしになって、このへんの気ままさに磨きがかかったようだ。

 この後、当初は乙男の希望の店に移動して食事会を、という予定になっていたのだが、これにさらに二人が加わることになった。七人ともなると、店では一つのテーブルを囲むことが難しい。
 それで、結局は総会のように拙宅に移動しての食事会とする。わたしは九州萌え萌え支店長のクルマに便乗して帰宅、他の三人で買い出しとなる。
 家で買い出し隊を待ちながらわたしの方も多少の料理を用意したりしていると、給仕が到着した。今日はわたしも翌日の予定などもあり、基本的にアルコール抜きの会なので、今回は給仕も自分でクルマを駆って来た。まるよしくらぶの盛り上がりにアルコールは十分条件ではあっても必要条件ではない。
 しかし、その素面も素面のうちから、九州萌え萌え支店長がなぜか給仕に絡みまくる。

 全員がテーブルを囲み、乾杯の寸前になって、タイミングよく最後の参加者である水戸支社長が到着する。遅れ方のタイミングよさは変わっていない。
 水戸支社長と九州萌え萌え支店長とは初対面のはずなのだが、違和感なく会話している。海保の足には補装具が取り付けられたままのようで、どうも坐るのは辛そうだが、なんとかなっている。
 食事が進むほどに、九州萌え萌え支店長の給仕への絡み方がひどくなってきた。それでもキれないのは、給仕も大人になったものだと思うが、限界が近づいてきたようで、見かねたので、一度席を外して休憩してくるよう、給仕を促す。
 その間、残った全員で交々九州萌え萌え支店長の不始末を詰ったのだが、何が悪いのか分かっていない様子である。乙男が今日の主賓のはずだが、そういうことも配慮できないのは困ったことである。論理は小学生のようだし、自分の話の筋を通すためには他人を不愉快にしてもよい、と思っているのであれば、今後こういう会に参加させることも考えなおさねばならない。

 そういう気まずさもあって、というか、そういうことも含めて盛り上がってしまうのがまるよしくらぶなのだが、明日に備えて早く寝ないといけない、と思いながら、なかなか話の切れ目がなくおひらきにできない。
 何のことはない、おひらきになったのはいつもと変わらぬ午前2時近くになってからだった。

 茨城から直行してきた水戸支社長だけを残して皆が帰って行く。今回はなぜか食べるものを買いすぎて、相当残っているので、一部を海保に持ち帰らせる。
 その後、水戸支社長と、今後の身の振り方とか、過去からのくらぶの変遷とかいろんな話をしていると、あっという間に3時である。いいかげん寝ないといけない。久しぶりに彼と枕を並べて討ち死に、もとへ、就寝する。
 わたしは少しでも睡眠をとりたいので、8時頃まで布団にいたが、その間に水戸支社長は置き手紙を残し、始発電車で茨城へ帰って行った。なんと実家に寄ることもなく、まるよしくらぶのためだけに茨城から福井まで往復したのである。奇特なこと。


まるよしの歌唱記録

「ひまわり娘」伊藤咲子 +7(オクターブ下げ) … 前夜寝つきのための薬を飲んだためか、調子よくない。
「天然色の化石」さだまさし -2 … 前回は2006バージョンで歌って欲求不満だったので、オリジナルバージョンにした。満足できた。
「思秋期」岩崎宏美
+5(オクターブ下げ) … この前からずっと気になって頭で鳴り続けていた曲。やっと歌えたと思ったら、九州萌え萌え支店長に邪魔される。
「ブルースカイブルー」西城秀樹 -2 … ヒデキの曲でも最も好きな部類。サッコのクリスマスライブの後のカラオケで、「若き獅子たち」を歌っておられた方があって、ちょっとヒデキも歌ってみたい、と思っていたところ。乙男は、ヒデキにこんなバラードのヒット曲があったことに、ちょっと意外な様子。
「呪い」山崎ハコ
+5(オクターブ下げ) … 暗すぎて笑えてしまう曲として、以前はよく歌っていたが、久しぶりに歌ってみる。キーはこんなもんかとテキトーに設定したが、なんとか歌えた。
「甲子園」さだまさし -2 … 一応高校野球シーズンではあったのだが、この曲は夏の甲子園の歌。まあいいだろう。なかなかカラオケに入ってないので、あるときに歌っておかないと。この他、ライブが「栄冠は君に輝く」を唄ったので、コラボしておいた。その曲のカラオケで、所属校の校歌が歌えるのだ。
「いい娘に逢ったらドキッ」伊藤咲子
+4(オクターブ下げ) … クリスマスライブに倣って、ラストはこれにする。
 

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